観音寺市議会 2021-03-24 03月24日-04号
衛生費では、新型コロナウイルス感染症対応従事者支援金支給事業(医療分)を1,300万円減額し、商工費では、観音寺市元気アップ商品券発行補助事業に4,600万円を追加し、観光関連事業者等持続化支援給付金支給事業を453万8,000円減額をいたしております。
衛生費では、新型コロナウイルス感染症対応従事者支援金支給事業(医療分)を1,300万円減額し、商工費では、観音寺市元気アップ商品券発行補助事業に4,600万円を追加し、観光関連事業者等持続化支援給付金支給事業を453万8,000円減額をいたしております。
120: ◯白井副主幹 医師10万円、その他の方が3万円の算出の根拠でございますが、国の新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金交付事業、こちらにおきます金額が20万円と5万円でございましたので、こちらの額を参考にしております。
その主な内容について、まず、歳出においては、総務費では、減債基金費に2億5,000万円を追加し、民生費では、健康交流施設「おおのはら」運営管理支援事業に214万3,000円、地域密着型サービス等整備事業に4,136万9,000円、新型コロナウイルス感染症対応従事者支援金支給事業障がい福祉サービス施設分に416万4,000円、同事業の介護サービス事業所分に3,241万3,000円、放課後児童健全育成事業
本案は、新型コロナウイルス感染症対応従事者の支援金に係る補正を行うものであり、審査の結果、異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。 最後に、付託案件外ではありますが、令和元年度事業に関する坂出市教育委員会点検・評価について報告があり、意見等がありましたので、以下申し添えます。
また、市独自で医療従事者等へ支援金の支給を行うため、本定例会における補正予算の中で新型コロナウイルス感染症対応従事者への支援金支給事業について提案をさせていただいております。
次に、議案第115号令和2年度高松市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、総務費におきましては、新型コロナウイルス感染症の対応において、医療従事者等へ慰労金を交付するため、新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金を措置するものでございます。 なお、これに見合う歳入につきましては、諸収入を補正することにより、収支の均衡を図った次第でございます。
新型コロナウイルス感染症対応従事者の支援金に係る補正でありまして、収益的収入及び支出の特別損失において9,800万円を増額し、補正後の病院事業費用総額を59億8,051万9,000円といたすものであります。 また、これに伴う財源といたしまして、特別利益において9,800万円を増額し、病院事業収益の総額を59億4,496万4,000円といたすものであります。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、総務費では、減債基金費に2億5,000万円を追加し、民生費では健康交流施設「おおのはら」運営管理支援事業に214万3,000円、地域密着型サービス等整備事業に4,136万9,000円、新型コロナウイルス感染症対応従事者支援金支給事業障がい福祉サービス施設分に416万4,000円、同事業介護サービス事業所分に3,241万3,000円、放課後児童健全育成事業